【 ご紹介 】「どこかで誰かの日常と、読まずに返す本と大相撲」 展(切絵作品展)

輪島市ご出身で、切絵作家の保下真澄さんの作品展をご紹介します。

昨年の11月開催の作品展もご紹介させていただきましたが、今年も作品展をひらかれるそう!

保下さんより、

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カッターナイフで紙を切り抜いてつくる「 切絵 」の作品展です。

今年は、 なんだか見える景色も限られていましたので…ちょっと旅行気分の風景や日常の場面、 そんな中で私が夢中になった大相撲、などなど、気分が晴れるような作品をご用意してお待ちしておりますからぜひおいでください。とびどぐもたないでくなさい。

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とのことです ♪

写真や絵画とは違う、切り絵独特の表現や世界をどうぞご覧ください。

作品展は11月24日(水)から29日(月)までの開催です。


【どこかで誰かの日常と、読まずに返す本と大相撲 展】

  日程:2021年11月24日(水)〜11月29日(月)

  時間:11:00〜18:00

     ※初日は13:00より。最終日は15:00まで。

  会場:並樹画廊 https://www.namikigallery.com/

  住所:〒104-0031 東京都中央区京橋 2-7-12(会場電話:03-3561-2277)

  ※会場へお越しの際は、検温やマスクの着用など感染症対策にご協力をお願いいたします。

  並樹画廊 へのアクセス

   (電車でお越しの場合)

     京橋駅 6番出口から徒歩2分

     宝町駅 A7番出口から2分

     東京駅 八重洲中央口5番から6分

     銀座一丁目駅 7番出口から7分

   (お車でお越しの方)

     駐車場はございません。

     近隣の有料駐車場をご利用ください。

保下真澄さんのWebページ。

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